団体概要


スポーツ救急災害メディカル

 この名前を聞いて、???と思う方も多いかもしれません。

 何をする団体なのかわかりにくいかもしれません。

 でも、私たちの活動はこの名前そのものなのです。

 スポーツ・救急・災害、この現場での医療は全く違うようですが、

共通点や移行していくものもあります。

 

 詳しくは下のボタンからご覧ください。



 

 

名称:一般社団法人(非営利型法人)

     スポーツ救急災害メディカル

住所:〒545-0052

大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43

あべのハルカス31階

 

Mail : sportsmedical.dr★gmail.com

 (★のところを@にして送信してください)

 

代表:古家 信介(ふるや しんすけ)

設立:2020年4月1日



代表紹介

スポーツ災害メディカル

代表

古家 信介(Furuya Shinsuke)

 大阪府豊中市生まれ

医師として小児・成人救急・集中医療、災害医療を専門とする。

サッカー・フットサル・お酒をこよなく愛する

 

 

【主な経歴】

2008年 国立病院機構香川小児病院研修医

2011年 東日本大震災

     発生翌日に福島県でDMAT隊員として活動する。

     自衛隊機を利用したDMATによる初の患者広域搬送へ貢献する。

     以降も宮城県、岩手県でも活動する。 

2013年 国立病院機構四国こどもとおとなの医療センター救命救急センター医員

2014年 国立成育医療研究センター手術・集中治療部レジデント

2014年 大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター医員

2016年 市立豊中病院小児科レジデント

2016年 日本サッカー協会スポーツ救命プロジェクト員

2017年 大阪市立総合医療センター救命救急センター医長

2017年 FIFA U-17ワールドカップ@インド(現地2ndドクターとして帯同)

2018年 大阪北部地震

     大阪府庁医療調整本部で災害時小児周産期リエゾンとして活動する。

2020年 これまでの経験を元に『スポーツ救急災害メディカル』を立ち上げる。

2020年 関西医療大学保健医療学部教授

 

【資格など】

日本救急医学会認定専門医

日本DMAT隊員

国際緊急援助隊研修修了者

大阪府災害医療コーディネーター

災害時小児周産期リエゾン

日本小児科学会災害対策委員会委員

日本救急医学会認定ICLSコースディレクター

小児T&Aコースインストラクター

新生児蘇生法専門コースプロバイダー

日本化学療法学会抗菌化学療法認定医

日本医師会認定健康スポーツ医

日本医師会認定産業医

商工会議所認定ビジネスリーダー

メンタルヘルスマネジメント2級

JSFCA認定スポーツフードマイスタ―

日本サッカー協会医学委員会スポーツ救命部会員

日本サッカー協会D級指導者

日本サッカー協会認定キッズリーダー

日本サッカー協会スポーツ救命ライセンス講習会コースディレクター

日本サッカー協会JFA+PUSHコースディレクター

大阪府サッカー協会医学委員会委員

全日本大学サッカー連盟医学委員

関西医療大学産業医

関西医療大学副校医 

 

【著書】

 

【趣味」

サッカー、フットサル、マラソン、お酒

最近は太った身体をコロナ禍の中、日々ジョギングで絞っています。